おいしい!ごはんのお供
日曜深夜、関西だけのテレビ放送。「なるみ・岡村の過ぎTV」で紹介されるた、ご飯のお供がとってもおいしそうで、皆様に一度食べていただきたくご紹介します。選ぶのは食通の相当巨漢の湯浅ディレクターが、毎回30種類位の中から飛び切りの一品を選び出します。
今回紹介されたのが3点。どれもおいしそうで、思わずネット注文してしまいました。
そんなに高級じゃなく、庶民的な価格で買えるのが「ご飯のお供」ですよね。
炊きたてのおいしいご飯を用意して、さ~頂いてみましょうよ。
ふりかけポンズ(愛媛県)
ポン酢の名産地愛媛県宇和島市のお醤油屋さん「旭醤油醸造場」旭合名会社さんが
明治15年創業の「旭醤油醸造場」旭合名会社さんの4代目が伝統を守りながらチャレンジし、試行錯誤を重ねた商品です。
「2014ふりかけグランプリ」入賞商品。炊き立てのご飯は勿論、豆腐やサラダなどどんな料理にも使えます。ゆずの香りと寒天のようなまろやかな食感で、熱で溶けると、ゆずとすだちの香りが際立ち、混ざっていくと更に味と香りの変化が楽しめます。
少し酸味があるので、かけ過ぎには注意!!
すっきりとした、ゆずとすだちの絶妙なバランスとふりかけポン酢。すりゴマ、マヨネーズなどに混ぜても酸味がまろやかになりいっそうおいしくなります。
520円(税込み)
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食べるオリーブオイル (小豆島)
この商品、オリーブオイルに13種類の素材が漬け込んでいます。だからおいしい!
瀬戸内産のちりめんじゃこ、刻んだにんにいく、たまねぎ、ごま、しょうが等々、唐辛子も入って味が飽きないのが特徴です。
小豆島で400年続く手延べ素麺を伝承される、麺匠「四代目・庄八」さんが丹精こめて開発されました「モンドセレクション2013」銀賞受賞の優れもの。
ご飯はもちろん、パスタ、ラーメン、チャーハン、豆腐、サラダに。そのままでもお酒のあてにピッタリです。
「食べるラー油」が一斉を風靡しましたが、メタボの私は、嫁さんに白い目で見られつらい思いをした経験があります。オリーブオイルなら、健康にもよさそうだし、いいかな。パスタをゆでて、食べるオリーブオイルを掛けてさっと混ぜ、焼いたベーコンでも乗せるだけで簡単なランチが出来上がりです。
864円(税込み)
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食べる焼肉のタレ ニンニク無し (福井県)
しょうゆ使いの匠、福井の醤油名匠の「中本貴久」が、ベースの醤油を厳選して作った。50年の歴史がある自慢の焼肉のタレを「食べてほしいと願い」その強い思いが食べる焼肉のタレを更においしくしています。
牛ミンチ、福井産こんにゃく、たまねぎそ具に使い、焼いたお肉は勿論、ご飯、炒飯、パスタにとうふとさまざまな料理に使えます。
ニンニクを抜いていることで後味にキレが出て、飽きの来ない味に仕上がっています。
ご飯のお供には贅沢な味が広がり、肉を食べなくても焼肉を食べているような気になりますよ。
アレンジ料理として、卵黄に「食べる焼肉のタレ」をスプーン1パイ半と刻み大葉を混ぜて、炊きたての白いご飯に掛ければ、おいしさの鉄板メニューです。
ぜひ、店主の思いを体験してください。
820円(税込み)
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