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55歳からのソーシャルゲーム

ソーシャルゲームって何?

これまでゲームなんか無縁だった方に、せっかくスマートフォンを手に入れたのだから、一度、ゲームをやってみたい。
でもソーシャルゲームて何なの?
パズルゲームや麻雀、ゴルフ、囲碁、将棋、脳活ゲームなど、あなたの趣味に合ったゲームを楽しむのも、新しいことを始める一歩になります。
ぜひ、試していただきたいですが、少し注意点もあります。
そんな部分を充分把握して是非ソーシャルゲームを楽しんでください。

ゲーム機でやるゲームと何が違うのか

ソーシャル1これまでは、ゲームといえばゲーム専用機で遊ぶことが主流でしたが、
スマートフォンにアプリを入れて遊ぶゲームを、ソーシャルゲームと呼びます。

ソーシャルゲームは友達と一緒に戦ったり、同じ時間に遊んでいる人に助けてもらったりと、人の繋がりと組み合わせて遊ぶものでしたが、人に絡んでお金のトラブルが起きるようになり、次第に特定の誰かと遊ぶという機能はなくなってきました。

ゲーム専用機を使うロールプレイングゲームなどに比べると、ゲーム自体は単純で繰り返しが多く、いつでも始められて、いつでも終われるようなものが多く、暇な時間にちょっとやる出来るものが主流でが、次第にやめられなくなる人も増えています。

プラットフォーム型ゲームとスマホアプリ型ゲーム

プラットフォーム事業者(GREEやMobageなど)が提供するゲームの多くは、専用アプリでプラットフォームにログインして、そのWEBサイトの中で遊びます。一方スマホアプリ型のゲームは、スマホの中に独立したゲームアプリをインストールして遊びます。
プラットフォーム事業者が提供するゲームは、すべてプラットフォーム事業者が責任を持って管理・運営していますが、スマホアプリ型のゲームは、ゲームの開発会社(個人)が直接提供しています。
ただ、どちらのゲームも利用者としては区別がつきにくくなっています。

図1

ソーシャルゲーム内の「友達」とは

ソーシャル2SNSではユーザー同士が友達関係を築いてメッセージのやり取りをします。ソーシャルゲームでも、プラットフォームを利用するタイプは、その中にSNS機能があり、友達とのメッセージをやり取りすることが出来ます。ただ、その知り合った特定の友達と一緒にゲームするという機能はありません。

ソーシャルゲームでは、たまたま同じ時間に遊んでいる誰かとランダムに繋がって、カードを借りたり、一緒に助け合って戦ったりします。ゲーム専用機のように、そばにいる友達と対戦するといったタイプの「繋がり」ではありません。

ソーシャルゲーム内の「友達」は、リアル社会で顔と名前も知っている友達とは意味が違います。また、誰かと繋がるという意味も、SNSのような繋がりとは違っています。

世界中の人とWEB上だけで、同じ時間に同じゲームを楽しむ「仲間」ですね。ゴルフなんかは、真さに世界トーナメントです(こちらの時間の関係でアジアの人との対戦が多いですがね)。

無料で遊べるのか

ソーシャルゲームでは、ゲームを購入したり、始める前にお金を払ったりする必要はほとんど場合ありません。ですが、ゲームの途中でお金を支払うことで、有利にゲームを進めたり、なかなか入手できないカードやアイテムを手に入れたりすることが出来ます。

無料で遊び続けることは出来ますが、時間限定で上位ランキングに入るとレアなカードがもらえるなど、お金を払うことを後押しする仕掛けが仕込まれているものもあります。

通常は、数百円のミニマムな金額ですが、忙しい人ほど、時間をお金で買うつもりで払ってしまう傾向もあります。


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課金方法は、子供は大丈夫

ソーシャル3ソーシャルゲーム内でアイテムを買った時などに発生する支払いは、現金ではなく、プラットフォーム事業者が発行するコインなどで行います。コインは、毎日ゲームにログインしたら、ゲーム内のミッションをクリアした時などにももらえますが、お金で買うことも出来ます。

ソーシャルゲームはスマートフォンでプレイするのが普通ですから、お金の支払いの多くは、携帯電話料金に上乗せする形や、クレジットカード決済、コンビニでプリペイドカードを購入(プリペイドカードに書かれるID番号を入力する)といった方法もあります。

いずれにしても、課金前はメッセージが表示されますので、それを見逃さないようにする必要があります。

また、最近は子供が勝手に有料サービスを利用しすぎて問題になったことから、大手のプラットフォーム事業者では、未成年者はゲームで使えるお金を制限する仕組みを導入しています。15歳未満は月5,000円、18歳までは月20.000円までといった具合です。

携帯電話事業者とプラットフォーム事業者が連携して、携帯電話の契約時に記入した年齢を通知する仕組みです。

もし子供が高額のお金をゲームで使ってしまった場合は、プラットフォーム事業者やゲーム提供会社が実際の利用について、保護者と確認の書類をやり取りした後に返金する制度があります。

ただし、一旦支払いを行う必要があり、返金までに手間と時間が掛かります。また、利用実態などの審査など、すべての場合で返金されるわけではありません。

ガチャって何?

「ガチャ」とは課金の中心的な方法です。

ランダムな方法で便利なアイテムやキャラクターがもらえる抽選方式の仕組みのことです。ショッピングセンターの入り口などにおいてある、カプセルに入ったおもちゃが出てくるあの「ガチャガチャ」に似ていることから、こう呼ばれます。ガチャは、最初のゲームを始めた時や、1日1回だけといった制限内なら無料で出来ますが、それ以外は有料となるのが普通です。ガチャの代金は、ゲーム内のコイン等で支払われます。

そのコインを買うのに課金されることで、ソーシャルゲームの収益になります。

ガチャの一つの方法として、以前は「コンプガチャ」という手法がありました。

これは、有料のガチャによって得られるアイテムを特定の組み合わせで集めると別のアイテムがもらえる仕組みでした。しかしこの手法は景品表示法に違反するという指摘から、プラットフォーム事業者が自主的に中止しました。

例えば、ガチャで手に入る特定のアイテムの組み合わせで合成すると別のアイテムになるとか、特定のアイテムをそろえるとイベントに参加できる、それをクリアするとアイテムがもらえるといった仕組みも、コンプガチャとみなされます。

その他の課金の仕組み

ガチャに限らず、ついつい有料のアイテムを買いたくなるような仕組みのゲームもあります。例えば「バトルコンプ」という仕組みです。ランダムな相手との対戦して相手の持つアイテムを奪うことが出来ます。遊んでいない時に誰かにアイテムを奪い取られるかもしてないという不安を煽ることで、アイテムを奪われないように保護するための有料アイテムを買う。

また、「ランキングイベント」という仕組みは、一定期間の間に得点ランキングの順位が1000位以内など、ある範囲にいた人には、レアアイテムがもらえる。締切間近になるとランキング範囲ぎりぎりの外側にいる人は、何とか順位内に入ろうと課金します。こういったランキングぎりぎりの人たちの課金がエスカレートしていきます。

このように、損をするかもしれないという不安を煽ったり、時間ぎりぎりで慌てさして判断力を鈍らせる手法は、法律違反ではないものの、モラルに問題があるのではといわれています(オークションもおなじですよね)。

ソーシャル4

ソーシャルゲームはその仕組みを理解した上で上手く付き合えば、お金や時間を大量に消費してしまう問題も起こりません。

これまでに、ゲームなどに無縁だった方も、自分の趣味に合わせたゲームを見つけて、無料の範囲で一度試してみてください。


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