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夏の釣りで熱中症になりやすい状況と対処法。

夏になると、釣りが楽しいですよね。青く澄み綿立った空、どこまでも続く海、足元には魚たちが泳ぎまわっていて、釣り真っ盛りです。

しかし、夏のつりで一番注意しないといけないことは、やはり、熱中症。しかも、その恐怖は、知らないうちにじわじわと襲ってきます。

は!熱中症!そんなの関係ないよ!と思う方もいるとは思いますが、熱中症も悪化すればしにいたります。それに、熱中症で倒れて釣りができない!なんてなっては、せっかくの釣りが台無しです。

今回は、熱中症になりやすい状況と対処法、そして、熱中症になった場合の対処法を紹介します。

釣りで熱中症になりやすい状況って?

熱中症になりやすい状況を知っていれば、対処がしやすいですよね。

熱中症になりやすい状況は、18度から30度の温度で、なおかつ、湿度が80%を越えると熱中症になりやすいんです。

釣りの場合は、炎天下の中、水面からの蒸発もあいまって、熱中症になりやすい環境にベストマッチすることが多いです。

なぜ、この環境になると熱中症になりやすいか?というと、外気温があがると汗が出ます。

しかし、湿度が80%以上もあると、汗が蒸発しにくくなり、体温を発散できなくなるからなんです。

そして、体温が上がって熱中症になります。

また、汗をかきすぎている場合も熱中症になります。人は、汗をかくと、体内にあるナトリウム(塩分)を放出します。

しかし、体内のナトリウム(塩分)濃度が下がると、体の機能に影響が出るので、汗を止めてしまうんです。

そうすると、見る見るうちに体温が上がって、あっという間に熱中症になってしまいます。また、半そで半ズボンや帽子をかぶらないなども熱中症になりやすい原因です。

熱中症にならないようにする対処法はこれだ!

熱中症にならないためには、良く水分を取る!といいますけど、ただ水分を取ってもだめです。

汗をいっぱいかいてしまうと、体の中のナトリウム(塩分)が無くなって行きます。

そこに、大量の水を摂取すると体内のナトリウム(塩分)濃度が急激に薄まるので、かえって逆効果になります。

なので、水を摂取する場合は、岩塩などのミネラルが豊富な塩飴などで塩分と一緒に摂取するようにしてください。

また、スポーツドリンクが良いと思われますが、スポーツドリンクは等分が多いため、あまり飲みすぎるのはよくありません。


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一番いいのは、スポーツドリンクを2倍から4倍に薄めた濃度で飲むのが一番効果的です。

服装では通気性の良い長袖長ズボンを着用するのも手です。

一見半そで半ズボンがいいように思いますが、汗が蒸発しにくい状態になると汗が体にまとわり付いて余計に体温が上がってしまいます。また、虫刺されなんかも心配です。

結構おすすめの服装は、今話題の上着に2つのファンが付いた、汗を蒸発する際に生じる気化熱で体温を下げる「生理クーラー」というメカニズムを利用した空調服等を利用されてもいいかもしれません。

服を着ていれば、表面積がどんどん増えますので、汗が蒸発する量が増えます。そうすれば、「生理クーラー」で熱中症になりにくくなります。

熱中症になってしまった!そんなときはどうすればいいの?

どんなに気をつけていても、熱中症になってしまうことがあります。ちょっとでも体の具合がおかしいなと思ったら、木陰で休み、水分を取れば、経度の場合は処置できます。

それでも直らない場合は、まず、日陰で風通しの良い場所に移動します。

熱中症者を横にし、服などで枕を作り、頭を胴体より高い位置にもって行きます。

その後、首の頚動脈、脇、股関節などに、保冷剤や氷などをを凍傷にならないように布で巻き、軽く押し当てます。

これで、血液を冷やし体温を下げることができます。症状の改善が見られたら、塩分と水分の摂取をし、ゆっくり休みましょう。

軽度の場合は、これで改善します。間違っても、海の中に飛び込んだ知り手はいけませんよ。

広がった血管が、一気に収縮して大変なことになります。熱中症になったら、治った!と思っても、必ず病院で検査をしてください。

これから、夏本番!楽しい釣りの季節です。皆さんも、熱中症に習いようにここで紹介したことを頭の片隅に入れて、楽しく釣りをしてください!

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