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赤ちゃんのスペースをジョイントマットで敷いて作る、5つのメリット

昼間に赤ちゃんをベビーベットで寝かすと、昼と夜の区別がつかなくなって昼夜逆転して、夜中に起きてしまうことはありませんか?

そこで、いつものリビングに赤ちゃんペースを作って、遊んだり昼寝したりできるようにしたいと思います。

リビングは約6畳ですが縦長の変形。ハサミで簡単に切れて調整が簡単なジョイントマットが一番いいかなと思います。

そこで赤ちゃんのスペースをやさしいジョイントマットを敷いて作ろうと思い、そのメリットを考えてみました。

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1.やさしいジョイントマットは優れた弾力性で、
赤ちゃんの転倒にも安心。

まず一つ目のメリットは、ジョイントマットは弾力性があるので赤ちゃんに優しいこと。掴まり立ちをし始めた時期の赤ちゃんは、バランスが悪いのでよく転んでしまいます。

ですが、ジョイントマットを床の上に敷いていれば、硬い床の衝撃から赤ちゃんの身体を守ることができます。幼児期は活発になるので、とび跳ねたり走り回るようになりますが、ツルツル滑りやすいフローリングでは擦り傷や打撲が心配です。

しかし、衝撃をよく吸収する素材でできているジョイントマットは、安心して赤ちゃんを遊ばせることができます。やさしいジョイントマットは優れた弾力性、安心して利用できます。

2.やさしいジョイントマットは気軽な設置。
簡単に敷けます。

二つ目のメリットとして、赤ちゃんに優しいだけでなくペットにも優しいことも挙げられます。ジョイントマットはペットのいるご家庭にも最適です。

とりわけ犬を飼っているご家庭では、フローリングの場合によく足元が滑って転んでしまうケースが多く見られます。活発な犬であればあるほど、走り回ってしまう傾向が高いですが、フローリングのままではケガの心配もあります。

ジョイントマットは気軽な設置、簡単に床に敷けますので、ペットが転倒するリスクを減らすことができます。

3.やさしいジョイントマットはお手入れも簡単。
毎日使っても清潔です。

三つ目のメリットとしては、部分的にマットを取り外して水洗いすることが可能な点です。ジョイントマットであれば、多少汚れがついても濡れた雑巾でひと拭きすればOKです。

さらに、取り外してマットを丸ごと水洗いすることもできるため、衛生面でも安心です。

生活防水になっていますので、丸ごと水洗いをしても、表面および裏面を乾拭きすると元通りになり、お手入れも簡単です。毎日使っても清潔、ダニのリスクを減らします。

4.やさしいジョイントマットは安全な素材を使用。
ホルムアルデヒドが0.01未満。

また、四つ目のメリットとして、ジョイントマットは安全な素材が用いられているという点です。マットを選ぶ際に気になるのが、使われている素材が安全かどうかということではないでしょうか。

ジョイントマットは多くの場合、表面部分に化粧加工をしているビニールシート、コルク素材などを貼り付けています。やさしいジョイントマットなら、ホルムアルデヒドの検出検査を行っており、乳幼児に対しても安心な日本国内の基準を大きく下回り、0.01未満という安心な結果が出ています。

マットは赤ちゃんがハイハイしたり、手足が直接触れるので、化学物質などを口から体内に入れてしまう心配がありますが、そうした不安は低くなります。ダニあるいは埃などアレルギーの原因になるものが少なくなり、アレルギー、安全です。

5.やさしいジョイントマットは音と衝撃を吸収。
床からの冷気も遮断します。

五つ目のメリットにはジョイントマットの防音、寝る時にも最適です。ジョイントマットには、衝撃吸収性に優れた素材を使っているので、騒音の一因になる足音や物が落下する音が軽減します。

フローリング材のままの状態では、小さな子供さんが跳ねたり走り回ったりする音が気になります。下の階に住んでいる人から苦情を受けないか心配という方もいらっしゃいますが、厚さが約1cmというクッション材を使っているジョイントマットなら、音と衝撃を吸収します。

また、衝撃を吸収する他にも、床から伝わる冷気を遮断し、寒さの対策にもなります。

でも、赤ちゃんがマットをめくったり、マットの厚みでドアがひっかかったり、チェストの引き出しが開かなくなったりなどのデメリットもあります。

そんなデメリットもふまえて素敵な赤ちゃんペースを作ってみてはいかがでしょうか。

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