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夫婦におすすめはジョイントできるベッド。ジョイントベッドの 大事な3つのポイント

ジョイントベッドとは、二台の基本サイズのフレームを金具を使って連結できるベッドのことです。

規格外の非常に大きなベッドにすることができます。

また、分散して一台ずつ使うこともできます。

主に小さな子ども達と家族みんなで寝るときに重宝するベッドになります。

成長とともに、一台のベッドとしても使え臨機応変に対応できるというメリットがあるのです。

家族みんなで快適に過ごすことができます。子どもが落ちても安心な低いフロアタイプや大きく場所をとってしまうというデメリットをメリットに変える収納タイプもあるのです。

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身長が高いパパはジョイント、ロングを選ぶと良いです。

身長が高いパパは普通のベッドでは足がはみ出てしまったりします。

ジョイント、ロングなら最大で280cmもあるのです。

二台のベッドを連結することで、ここまで幅が広くなるのです。

家族みんなで寝ていても布団では狭いし、子どももよく動いたり寝相が悪かったりで、パパは隅っこにいたりすることなどもありますが、そんな心配がありません。

さらにしっかりとベッドが連結しているので、寝ている間に落ちてしまうなどの不安などもないです。

小さなお子さんも高さがないので万が一転げ落ちてしまっても大丈夫なのです。また、時計やメガネが置けるような棚や、目には優しい照明、サイボードは、スッキリ収納できるようになってますし、コンセントなどもついているのです。

子どもの安全を第一に考えるならセラフィーナを選ぶと良いです。

セラフィナは、子どもが安全だからお母さんやお父さんも安心して寝ることができます。

二台のベッドの組み合わせになるので、分割して二台のベッドとしても使えるし、もしお子さんが1人で眠るような年齢になったとしてもずっと使用できます。

ベッドから子どもが落ちる心配な親御さんは、フロアタイプなので安心なのです。

ベッドボードは、ふかふかクッション仕様なので動きまわるお子さんがぶつかったとしてもクッションなので大丈夫です。

サイドフレームまで全てレザークッションで覆っている作りになります。

汚れにくい合皮素材でお掃除も簡単に行うことができるのです。

マットレスも8種類と豊富にあるため、選ぶことができます。フレームワイヤーが入っていないため寝心地も良いのです。

しかし、寝心地が固めが好きな方はハードタイプもあります。

高級感を求める方はウィスペンドをオススメします

1人ではオシャレなアシンメトリー、二台並べると安定感があり、使用シーンを考えて1人で使う時のスマートさと、家族で使う時の2つの高級感をあらわしているベッドになります。

一般的にはあまり流通していないアシンメトリーデザインのベッドです。

高級感のあるベッドなのですが、一部のブランドベッドでしか取り扱うことができないのです。

なぜかといいますと、左右対称な普通のベッドに比べてコストが多くかかってしまうため左右対称のベッドは在庫管理がとても難しく一部のメーカーでは作りたがらない構造なのです。

高級感のあるレックタイプで、都会的になります。

さらにはマットレスの下にある隙間が寝ている間にたまる湿気を軽減するのです。

さらに床上30cm以内なためハウスダストを対策したい方にもオススメします。

使いやすい二段の棚や、デザインライト、斜め棚、スライドカバーのついているコンセントなどもあります。幅木よけ加工なため、コードも通ります。

まとめ

ジョイントできるベッドは、シングルベッドやセミダブルベッドを2台並べて、クイーンサイズやキングサイズ、ワイドキングにする方法です。

サイズ以外にも、すのこベッドやフロアベッド、収納ベッド等があります。

やっぱり大きいですから、今の生活も大事ですが、ベッドを入れる部屋、搬入スペース、今後のライフスタイルや将来設計などを考えて選びましょう。

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